WindowsPCの初期設定を楽に済ませる方法

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先日、新しいPCを買いました。Lenovo V530 Mini-Tower(AMD)、Ryzen 5 2400Gに8GB RAM、128GB  NVMe SSDという構成で、これまで使っていたCerelonモバイルノートPCと比べると快適です(← 当たり前)!

で、初期設定を済ませたんですが、一昔前と比べるとずいぶん楽になりました。

おすすめの設定方法を紹介します。

Chromeがあればたいていのことはできる

データは基本クラウドに置いてあります。それもほとんどGoogleに。

だからGoogle Chromeをインストールしてログインすれば、たいていのことはできるようになります。

Gmail

メールはもっぱらGmail。Yahoo!メールのアカウントなんかも全部統合してGmailから送受信できるようにしてあります。

以前はメーラーをインストールして、アカウントをひとつづ設定して、メールをバックアップから復元して―。あー思い出すだけでも面倒くさい!

Googleフォト

画像はGoogleフォト。基本、容量は無制限なので写真も動画も遠慮せずに放り込んであります。

Googleスプレッドシート

表計算はGoogleスプレッドシートで。

Googleキープ

メモはGoogleキープ。EvernoteとPocketのアカウントも削除して、キープに統合しました(最近はそれらの復活を考えています)。

Google Play Music

CDから取り込んだ音楽データは、全部Google Play Musicに。こちらも容量無制限!

Googleドライブ

その他、雑多なファイルは全部Googleドライブへ。

パスワード管理もGoogleで

パスワードもGoogleアカウントに保存してあります。入力が必要になったときに自動で入力してくれます。パスワードの生成もしてくれます。

表計算ソフトで管理する手間がなくなりました。

Androidスマホも便利に

Androidスマホでログインすれば、ブラウザのお気に入りや履歴も含めて、あらゆるデータを同期できます。

Windows関係のファイルはOneDriveへ

Windowsで使うファイルは、OneDriveに置くようにしてます。デスクトップの配置なんかも保存されるので便利です。

ちょっとしたツールなんかは、ポータブルアプリの形でOneDriveに保存してあります。

PCの初期設定のたびにインストールしなおす手間がなくていいです。

GIMPのインストール

Chromeやポータブルアプリ以外は、必要になったときにインストールします。

画像編集する機会があったので、取り急ぎGIMPをインストールしました。

右クリックメニューに登録

画像を右クリックでGIMPに送れるようにレジストリに登録。

下記のテキストを拡張子.regで保存して実行すると、ワンクリックで登録できます。環境に合わせて書き換えてください。

何かあっても責任は負えません。あらかじめバックアップを忘れずに!
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\image\shell\GIMPで開く]

[HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\image\shell\GIMPで開く\command]
@="\"C:\\Program Files\\GIMP 2\\bin\\gimp-2.10.exe\" \"%1\""

削除する場合はこちら。

Windows Registry Editor Version 5.00

[-HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\image\shell\GIMPで開く]

一時フォルダを作る

僕は作業している間にファイルが散らかしてしまうので、PCを再起動すると空になるフォルダを作るようにしています。

Cドライブ直下に「TEMP」フォルダを作成。

下記のテキストを拡張子.vbsで保存して実行すると、指定したフォルダ(C:\TEMP)が空になります。環境に合わせて書き換えてください。

何かあっても責任は負えません。あらかじめバックアップを忘れずに!
'指定したフォルダを空にする

Dim path: path = "C:\TEMP" 'フォルダの場所を指定
Dim fso
Dim folder
Dim tempFile
Dim tempFolder

set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
set folder = fso.getFolder(path)

'すべてのファイルを削除
For Each tempFile In folder.Files
     fso.deletefile tempFile.Path, true 'true : 読み取り専用でも削除 ①
Next

'すべてのフォルダを削除
For Each tempFolder In folder.SubFolders
     fso.deleteFolder tempFolder.Path, true '②
Next

それをスタートアップフォルダ「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs」に置けばOK!


ここで使ったスクリプトファイルもOneDriveに放り込んでおけば、もうほとんど手間はかかりません。

以上です!